装置カバーや化粧カバーでは、曲げ部分のRを小さくしたい、角をシャープに見せたい、外観品質を高めたいというご要望があります。
そのような場合に有効なのがVカット加工です。Vカット加工(プレーナー加工)とは、曲げる部分にあらかじめ溝を入れることで、通常の曲げ加工よりも小さな曲げRに仕上げやすくする加工方法です。
Vカット加工は、SUSカバー、操作パネル、化粧パネル、医療機器カバー、半導体製造装置向けカバーなど、外観品質が求められる部品に適しています。曲げ部をすっきり見せたい場合や、デザイン性を重視したい場合にも有効です。
中野屋ステンレスでは、通常の曲げ加工だけでなく、Vカット加工を活用したカバー製作にも対応しています。材質、板厚、曲げ形状、仕上げ方法によって最適な加工方法を検討いたします。
外観品質を重視したSUSカバーや装置カバーの製作をお考えの場合は、ぜひ一度ご相談ください。

